PyMataでArduinoを操作する(セットアップ)


こちらでpyFirmateを紹介しましたが、そ のときにPyMataというFirmateクライアントライブラリを見つけまし た。
このライブラリは非常に高機能なので、機能を確認しながら紹介したいと思います。

まずはArduino側の準備です。
ArduinoでFirmataプロトコルを使用してRaspberryとやり取りする場合、
ArduinoIDEから「ファイル -> スケッチの例 -> Firmata -> Standard Firmata」を選択し、
Arduinoに書き込むだけです。



次にRaspberry側にPyMataライブラリをインストールします。
詳細はこ ちらのインストールガイドに詳しく記載されていますが、ざっくり書くと以下の手順です。
$ git clone https://github.com/MrYsLab/PyMata
$ cd PyMata
$ sudo python setup.py install

動作確認のためにLチカをして見ます。
「examples」ディレクトリにある「pymata_blink.py」の以下の部分を修正します。
# Create a PyMata instance
#board = PyMata("/dev/ttyACM0", verbose=True)
board = PyMata("/dev/ttyUSB0", verbose=True)

RaspberryとArduinoをUSBで接続し、「python pymata_blink.py」でArduinoの基板上のLEDが点滅すればセットアップは完了です。



続く...