OrangePi-ZEROを使ってみる

DietPiのインストール

我が家には256M/512M、Rev1.1/Rev1.4の全ての組み合わせのZEROがあります。
そこで、そのうちの1台に、前から気になっていたDietPiをインストールして、
Armbianとの違いを調べてみました。

ZEROの様にオンボードWifiが実装されている場合、こちらに 書かれてるようにブートディスク内の
dietpi.txtに少し細工が必要です。
これをしないと、オンボードWifiが有効になりません。
最初はこの細工をしなかったので、オンボードWifiが有効にならずに焦りました。

SDカードを入れて電源を入れるとOSが立ち上がりますがすぐに再起動します。
パーティションの自動拡張を行うようです。
再起動が完了すると、自動的にパッケージアップデート(apt-get update)が走ります。
インストール時にはネットワーク接続されている必要が有りそうです。
パッケージアップデートが終わるとswapfileの再構成を行います。
めちゃ待たされます。


どうやらインストールにgnupgが必要みたいです。


gnupgのインストール完了でこんな画面が表示されます。
再起動毎に表示されたらうっとおしいと思っていましたが初回だけでした。


OKを押すと再起動します。
再起動が完了するとこんな画面が表示されます。
ここでパッケージの追加やカスタマイズができるようです。


Software Additionalを開いてみました。


GitとVimを追加してみました。


ここで本格的なパッケージアップグレード(apt-get upgrade)が走ります。
GitとかVimとは全く関係ないパッケージがどんどん落ちてきます。


しばらくしたらようやくGitのパッケージ追加(apt-get install git)が走りました。


パッケージアップグレードが終わると自動的にリブートします。
リブート後のログイン画面です。
カーネルイメージはArmbianでした。


上の写真の続き。


Dietと言いながら結構ディスク食っています。
Armbianと比べると2倍程度使っています。
お試しなので4GのSD-CARDを使いましたがちょっと苦しいです。
/var/logが最初からtmpfsなのが嬉しいかも....



OS情報
全く同じ



ドライバーのロード状況です。
lircがインストールされていません。


ビルトインのWifiもOKです。


sudoコマンド時にパスワードは不要です。
確認しましたが最初からパスワード不要の設定になっていました。

DietPiにmanページは有りません。
以下のコマンドで追加しましたが、完全なマニュアルにはなりません。
これ結構イタイかも...
sudo apt-get install man-db

細かな違いはあるかもしれませんが、基本、DietPiはArmbianと同じように使えるみたいです。
こちらにDietPi-softwareが 紹介されています。
manページが無いことなど、アプリケーション開発用よりは、
アプリケーションの実行に重きを置いているような気がします。
しばらくArmbianと並行して使っていきます。