OrangePi-PCを使ってみる

RaspberryPiとの比較

Raspbian(Debian jessie) と Armbian(Debian jessie) をコマンドレベルで色々比べてみます。
Raspbianは 「2016-03-18-raspbian-jessie-lite」を、Armbian は「Armbian_5.14_Orangepipc_Debian_jessie_3.4.112」を、
それぞれ4GBのSD-CARDに書き込み、パッケージをどちらも最新にしています。
なお、ArmbianにはDebianのほかに、Ubuntuのイメージも公開されていますが、私はもっぱらDebianを使っています。

Debianのバージョンは以下の様になります。
Armbianはかなり頻繁に更新されています。



使用するディスク容量とマウント状態は以下の様になります。



メモリは以下の様になります。
RaspberryPi が512Mに対して、OrangePi-PCは2倍の1Gです。この違いは大きいかもしれません。






ネットワークに関して OrangePi-PC はトンネルデバイス(??)が出てきます。



CPU温度
Armbianではいくつかの方補で温度が取得できます。
リンク元をたどると、以下の2つにたどり着きます。
/sys/devices/virtual/thermal/thermal_zone0/temp
/sys/devices/platform/iio-hwmon/hwmon/hwmon0/temp1_input
違いはよく分かりません。



次回は OrangePi-PC専用のWiringPi(WiringOP)を試してみます。