OrangePi-PCを使ってみる

Armbian(Debian Stretch)のインストール

Debian Jessieの通常サポートが2018年6月17日で切れたので、
長年愛用していたjessie(Debian 8)からstretch(Debian 9)に切り替えてみました。

OrangePiシリーズのArmbianはこちらか らダウンロードすることができますが、
2018年11月時点でOrangePi-PC用のDebian Jessieは入手できません。

Armbianのログインは幾つか選択肢が有ります。

@HDMIモニターを使ってログインする
JessieではHDMIモニターに正しく表示できない問題が有りましたが、Stretchでは解消されています。
HDMI-DVI変換ケーブル+DVIモニターでも、正しく表示されるようになりました。
また、こちらで紹介している5インチHDMIモニターも使えます。

AUSB-シリアル変換機+TeraTermのシリアルコンソールを使ってログインする
USB-シリアル変換機が必要になりますが、ブートシーケンスがずらずら表示されるので、一番確実な方法です。
こちらで紹介しています。

BTeraTermのsshを使ってログインする
Armbianは最初からsshによるリモートログインをサポートしていますが、
最初の起動時にはIPアドレスが分からないので、sshでリモートログインすることができません。
別のLinuxマシン(例えばRaspberryなど)が必要になりますが、こちらの 方法でIPアドレスを知ることができます。



Armbianでのタイムゾーンの変更は「sudo dpkg-reconfigure tzdata」で行いますが、
armbian-configからも以下の手順でdpkg-reconfigureを起動することができます。




これ以降はdpkg-reconfigureが起動されます。


次にTokyoを選んでおしまいです。


次回はArmbianのOSバージョン番号の調べ方を紹介します。