超音波距離測定モジュールを試してみる(その2)


前回、超音波距離測定モジュール(HC-SR04)の使用方法を紹介しました。
Raspberryの場合、電源の関係で外に持ち出すことができません。
そこで、Arduino MEGA2560(互換機)+モバイルバッテリを利用して室外で距離を測定してみました。
使用したコードはこ ちらで紹介されているコードです。
コメントには

VCC to arduino 5v GND to arduino GND
Echo to Arduino pin 13 Trig to Arduino pin 12

と記載されていますが、コードは

#define trigPin 13
#define echoPin 12

と逆になっていますので注意が必要です。

測定はマンションの外廊下の壁までの距離を測ってみました。
測定環境はこんな感じです。





1M
少し低めの値ですが楽勝です。



2M
やはり低めの値になりますがまだまだ余裕です。



3M
問題ありません。




4M
怪しいです。




3.5M
何とかOKです。


3.5Mが限界の様です。

この記事を最初に書いたのは2013年ですが、最近(2015年7月時点)US-015という新しい超音波距離測定モジュールが出回っています。
どこを探してもデータシートが見つからないのですが、親戚(??)と思われるUS-020のデー タシートによると
測定範囲は2cmから700cmとなっています。

また秋月さんからGP2Y0A710Kというモジュールも出ています。
秋月さんのページに よると測定範囲は100cmから550cmとなっていてロングレンジ向けのようです。

入手できましたら紹介します
外廊下の長さは多分7Mはあるかな....