ESP8285をWifiモデムとして使う

Espressif版AT-Firmwareの書き込み


ESP8285を使ったESP-1を入手しました。
そこで、ESP8285にATファームを書き込むことができるかどうか試してみました。
ESP8285のファームウェアの書き込みは、こちらで紹介して いるFlash Download Toolsを使います。
Flash Download Toolsを起動すると以下のウィンドウが表示されますので、二番目の「ESP8285 DownloadTool」を選びます。


次のウィンドウでは、一部書き込むファイルを変更する必要がありました。
ESP8266(ESP-01)の時は「boot_v1.2.bin」を指定しましたが、「boot_v1.6.bin」にしないと正しく動きま せん。
「boot_v1.2.bin」を指定するとATコマンドを受け付けません。
また、ESP8266(ESP-01)の時と違って、SPI MODEとFLASH SIZEは選ぶことができません。
ESP8285には8MBitのSPI FlashがDualOutモードで直付けされています。
COMポートの指定が正しければ、STARTで書き込みが始まります。


「boot_v1.2.bin」と「boot_v1.6.bin」の違いは深く追及していませんが、ATコマンドレベルでは同じ動きをしま す。
AT+GMR
AT version:1.5.0.0(Oct 24 2017 12:03:18)
SDK version:2.1.0(ace2d95)
compile time:Oct 24 2017 15:48:02
Bin version(Wroom 02):1.5.1
OK