ESP-12Sが届きました


ESP-12にはESP-12/ESP-12E/ESP-12Fの3種類が有りましたが、2016年10月(ごろ)にESP-12Sが登場しまし た。



左がESP-12S 右が無印のESP-12






左から無印のESP-12 ESP-12E ESP-12F ESP-12S
ESP-12Eからマーキングの向きが逆に変わっています。
またESP-12Sはハウジングサイズが大きくなっていて、ピン位置の互換をとるために、SMD端子が小さくなっています。



ESP-12FでBergMicroになったFlushチップがまたWinbondに戻りました。
また、SDIOピンがなくなっています。
ESPシリーズのFlushチップ一覧はこちらで紹介しています。

ESP-12をブレッドボードやユニバーサル基盤で使う場合、ピッチ変換基盤が必要になります。
今回はIFB1516-A(AITENDOの場合の商品番号)を使ってみました。
この基盤はeBayやAliで20円(10個だと140円 送料込み!!!)で買えます。

<余談>
いつも不思議に思うのですが、送料込みで20円って一体どうなっているのでしょうか??
会社の同僚に話したら、「JapanPostを通さずに、全国に住んでいる中国人が配っているに違いない」
と話していましたが、私もそう思います。
</余談>

IFB1516-Aにはオンボードに3つのチップ抵抗(上から10K 0 10K)が実装されています。


両端のチップ抵抗でGPIO_15をPullDown、CH_PDをPullUpしています。
この変換基盤を使って、ユニバーサル基盤で書き込み装置を組んでみました。



部品点数はたったの6つで済みます。



赤いスライドSWが電源SW、黒いスライドSWが書き込み/実行の切り替えSWです.

ESP-12をRaspberryPiのWifiモジュールとして使うことができました。
こちらで紹介しています。